公開日 2015年03月27日
看護医療ゼミナールでは第1回の介護支援専門員資格試験対策合格講座から継続して開講し、全国的にも希な高い合格実績を記録し続けています。
平成29年度介護支援専門員対策合格講座受講生の80%超合格を達成しました!
本年度の介護支援専門員受講資格試験の合格必勝講座を開講します。
この高い合格実績には、介護支援分野・保健医療分野・福祉分野の頻出問題と頻出事項の分析に基づくきめ細やかな解説と豊富な問題演習に支えられているのです。
介護支援専門員資格試験もそうですが、各種の資格試験や国家試験対策は決して暗記ではありません。記憶力の善し悪しが合否を決定するのではないのです。
例えば、20年度の徳島県職種別合格実績によると、医師の受験者数1 合格者数0、歯科医師では受験者数1合格者0であり、看護師では受験者数128 合格者数28,准看護師 受験者数67 合格者数4、介護福祉士 受験者数788 合格者数153などで、受験者総数1219 合格者231でありました。20年度はおよそ18.9%の合格率でありました。23年度もほぼ同様の結果でした。この厳しい状況の中でも看護医療ゼミナールでは95%超の合格者を輩出しました。
他の国家試験と異なり、多肢選択であることから、確実な重要事項の習得が必要なのです。
試験に慣れた受験者であれば択一問題ならば不確実な知識でも消去法で正解が容易に得られます。つまり、この試験に合格するには確実に試験で問われる重要事項と基本事項を押さえることが不可欠なのです。
看護医療ゼミナールはこれらの合格に必要な知識と問題を解く力を確実に身につける独自の多段階ののスパイラル学習システムを開発しました。最低3段階の反復学習と万単位の豊富な問題演習がこの高い合格実績を実現するのです。
また、現職の方々の受講に無理がないよう、平日は3時から10時までの間の都合の良い曜日と時間帯で週1回〜2回程度のペースで受講するフリータイム制を採用しております。